「田布施あい3プロジェクト」はこれまでのコミュニティ・スクールの仕組みを発展させて、地域への課題意識や貢献意識をもち、将来、地域ならではの新しい価値を創造し、新たな時代を地域から支える人材を育成することを目的として取り組んでいます。
この事業は、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業 類型IIIプロフェッショナル型」として、令和元年~3年度まで指定事業として実施されましたが、事業自体は今後も継続されます。
1年目:地域を見て知る:見る(Eye)のあい
2年目:地域のことを自分ごととして考える:自分(I)のあい
3年目:地域を愛しアイデアを実践する:愛(AI)するのあい
「3つのあい」に相乗効果を期待して「田布施あい3(キュービック)プロジェクト」と命名されました。
*詳しい活動内容は報告書をご覧ください。また、農工ニュースへ日々の活動の様子を掲載しています。
◇発表会の様子